最高のプレイデー日和となりました

陽のあたる場所では汗ばむくらいの陽気に!エノキの木陰が大活躍する、あっという間の半日でした。当園40周年のプレイデー、いかがでしたか?お子様のちょっとした言葉や体の動きにその成長ぶりを実感したことと思います。まだこれからだけどその可能性の大きさを想像したり、クラスの友達との何気ないやりとりに感動したり、目が合って手を振る我が子に小さな頼もしさを感じたり、親子競技での甘えん坊ぶりになぜかホッとしたり。わずか2時間ちょっとの間に、この園庭で、子供たち一人ひとりの様々なドラマが途切れることなく繰り広げられました。親と祖父母と子と卒業生と実習生と先生が共有した濃密な時間と空間。プレイデーが終わった後、園庭には、親子で合唱した歌の余韻が残っていました。10月の運動会(ふじみスポーツフェスティバル)では、さらに成長した子供たちが、同じ園庭でところ狭しと躍動してくれるはずです。お楽しみに!
月曜日、幼稚園は代休です。
















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